ローコスト版 マウス用8方向放射状迷路(折りたたみ式)

RM-X(開発中)

8方向放射状迷路は動物の記憶学習に用いられる迷路の一つです。アームの端にある餌の場所を覚え、試行を重ねると餌獲得までの時間短縮や餌獲得効率が上がることから、主に空間作業記憶の実験に用いられます。また、空間作業記憶のみならず、空間参照記憶や手掛り作業記憶、手掛り参照記憶など報酬の置き方や周囲の環境により、記憶の様々な側面を測定できます。
本製品は、ローコストで機能性の高いモデルとして設計されており、従来の8方向放射状迷路と比べ、低価格でありながら、洗浄・収納・持運び等が楽に行える、利便性の高い仕様となっています。

特徴

折りたたみ式

直径約1mもある本体を、収納時に余分なスペースを取らないようにアームが折りたためるようになっています。また、従来の組立式モデルは収納時に各パーツがバラバラになってしまうのに対し、本製品は左の写真のようにスマートな形状にして収納できるのが特徴です。

軽量設計

アームが350g、ホームが600gと非常に軽量な仕様になっており、片手で軽々と持つことができ、実験後の洗浄などが容易に行えます。

付属品

実験開始時に用いるスタートドームは標準品として付属しています。また、多様な実験ができるよう本製品は、8枚のギロチンドアも標準品として付属しています。

仕様

材質走路部:塩化ビニル(グレー)
走路面:カイダック(グレー)
スタンド:アルミ等
外形寸法実験時:W920 x D920 x H650 mm
収納時:W500 x D500 x H650 mm
走路部寸法ホーム区画幅:200 mm
アーム幅:70 mm
アーム長:350 mm
重量約 7.5 kg

外観及び仕様は改良のため予告なしに変更する場合がありますのでご了承願います。