麻酔ガス検知器 MK-GM10

MK-GM10

本装置は、余剰麻酔ガス回収装置から排出されるガス、またはあらかじめ、ガスを検知したい場所に設置したガスサンプラー(別売オプション)から取り込まれるガス中に含まれている麻酔ガスを検知してブザーを鳴らします。
①余剰麻酔ガス回収装置に取り付けられた麻酔ガス回収用フィルタを効率的に使用できる。②ガスサンプラーを設置した場所で、リアルタイムで、麻酔ガスの漏れを検知し、人体への暴露の危険を減らすことができます。①に関しては、従来、フィルタの重量を定期的に測って、フィルタ廃棄時期を判断していましたが、本装置を使用することにより、定期的にフィルタを取り外し、その都度重量を測る手間が省け、かつ麻酔ガス回収フィルタを効率的に使用することが出来ます。

特徴

  • 自動点検機能付
    本装置電源投入後、センサのチェックを行い、正常計測できるようになった事を全て自動で確認します。異常があった場合、LED点灯でしらせます。
  • 簡易操作
    省スペース、コンパクト、軽量ですので、持ち運びや置き場所にも困りません。また操作も電源を投入するだけです。
  • 麻酔ガスの検知
    ガスのサンプルを1分毎という短い間隔で行っているため、漏れ出した状態をすぐに検知できます。イソフルレン、セボフルレンガスに対応しています。
  • 寸法重量その他
    175W×215D×66mmH、1kg、 センサ寿命:約1万時間(使用状況により異なります)DC9V(ACアダプタ付属)、2A